この人となら「いい家がつくれる」職人にそう思われる現場監督へ

vol.2020

今、宮大工のことを
少しばかり勉強しています

調べれば調べるほど
私たちが家づくりをしている
この地域の歴史に驚かされます

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

1級建築施工管理技士
2級建築士/宅地建物取引士
AFP(日本FP協会認定)
2級FP技能士

建築・不動産に携わり28年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは

大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
ありがとうと
感謝の気持ちを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

2026年11月7日(土)号

素晴らしい技術を持ち
自分の仕事に誇りを持つ
職人さんたち・・・

その方々と一緒に建物をつくり
現場で指揮をとるということが
どれほど責任のある仕事なのかを

今日は宮大工の歴史から
私たちが大切にしている
「現場監督」の役割について
お話したいと思います、、、

私たちが活動している厚木市
そのお隣、愛川町半原には
「半原宮大工」として知られる
矢内家の歴史があります

その歴史は凄く
当時は日本の3大宮大工集団のひとつに
数えられるほどの実力があったと言われています

相模原市立博物館の紹介によると
矢内家は江戸時代中期から
約200年間、5代にわたって活躍し

江戸城の造営や修復にも携わった宮大工です

私たちの身近な地域に
江戸城の仕事を培った職人たちがいた!
そう思うだけで胸が熱くなります!

木と向き合い
道具を使いこなし
細かな納まりを考え
一つひとつ形にしていく

その仕事の積み重ねが
歴史に残る建物を
支えてきたのだと思います

そしてそんな職人たちをまとめる存在が
「棟梁」です

自分の腕を磨くだけではなく
仲間の力を生かし仕事を進め
建物全体を見渡す

昔の棟梁と現在の現場監督では
役割や仕事の仕組み、仕事への姿勢
違いはあります

しかし
人をまとめ、技術を生かし
完成まで責任を持つ姿勢には
学ぶべきものがあります

私はそう感じています

今私たちの周りにも
素晴らしい大工さん
素晴らしい職人さんたちがいます

長年、現場で腕を磨き
見えなくなる部分にも手をかける
難しい納まりにも知恵を絞り
お客様の家をつくってくれる

その方々に私たち現場監督は
指示を出していきます

だからこそ現場監督という仕事は
めちゃくちゃ重いのです

図面を渡して
「このとおりにやってください」
と言うだけで
いい家が出来るでしょうか?

現場には図面だけでは
判断しきれないことも
実際に形になって初めて
気づくこともあります

そこで必要になるのが
現場監督の準備と判断
そして人と向き合う姿勢です

難しい仕事をお願いする時には
その理由をきちんと伝える

なぜ?この納まりが必要なのか・・・
お客様が何を大切にされているのか・・・
どこを守り、何を実現していのか?

そこまで伝えた上で
職人さんの意見を聞き
一緒に方法を考える

職人さんが困っていたら
自分も現場に立つ!

一緒に図面を広げ一緒に考え
納まりの答えを出して行く

設計への確認が必要なら自らが動く
営業との調整が必要なら自分が聞く
お願いした仕事を最後まで責任をもって
見届ける

「この現場監督は自分たちと一緒に
いい家をつくろうとしている!」
「いい家をつくろうと努力している!」

そう感じてもらえる行動を
毎日、積み重ねていくのです

約束を守る
返事をする
必要な図面や材料をそろえる
間違えたら素直に認める
助けてもらったら感謝を伝える

人として当たり前のこと
人間性というと
大きな話に聞こえるかもしれません

でも私は
こうした日々の小さな行動こそ
その人の人間性があらわれると思います

職人さんたちは
私たちの行動をよく見ています

大変な時にどれだけ率先垂範しているか
問題が起きた時に
どれだけ責任を持って対応するのか?

その一つひとつの姿勢が
現場の信頼をつくっていきます

もちろん
安全や品質に関わることは
相手が誰であっても伝える

確認が必要なら工事を止め
必要な手直しはお願いする

その適切な判断をすることも
現場監督の大切な仕事です

職人さんを尊重することと
守るべき品質を徹底すること

その両方を誠実にやり切るのが
現場監督という仕事です!

タイセーハウジングの現場監督は
みんながみんな
それらが自然と出来るよう
日々精進しています

現場監督の仕事は
お客様の想いと
設計の工夫と職人さんの技術を
現場で一つにつなぐ存在です

現場監督の準備が職人さんの力を生かす
現場監督の判断が家の品質を守る
現場監督の行動が現場の信頼をつくる

それだけ大切な役割を
みんなに任せています

そしてその全責任を果たせるよう
私自身も社長として
相談を受け止め判断し
現場を支えていきます

今日返すべきことはないか?
次の工程の準備は出来ているか
困っている職人さんはいないか

まずは目の前の一つから
自分から動いていきましょう

「あの監督とまた仕事がしたい!」

職人さんにそう思ってもらえる
現場監督を
タイセーハウジングは目指します

そして完成した家を前に
関わった全員が胸を張れる仕事を
していきます

かつて、この地域で
素晴らしい仕事を残した先人たち
その歴史から学びながら
私たちもこの土地に誇れる家を
残して行きたい

親子三世代語り継がれる家を
建てていきたい

そう思います

では、また明日(^.^)/~~~


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