社長に「ノー」と言える社員がいる会社は強い!

vol.2015

タイセーハウジングは間違えなく
全員の力で成長している
一人ひとりが会社のことを考え
助言してくれているから・・・
大きい事故にならない

一人ひとりが会社のトップに
意見をいってくれているから
会社の運営が成り立っている

今回、しみじみ実感しました
この良い伝統はこれからも繋いでいきたい

そう思います、、、



このブログ管理者
大久保武史とは・・・

1級建築施工管理技士
2級建築士/宅地建物取引士
AFP(日本FP協会認定)
2級FP技能士

建築・不動産に携わり28年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは

大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
ありがとうと
感謝の気持ちを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

2026年11月2日(月)号

経営に関与して22年、最近思う事

社長の考えは5割、約半分は
間違っている・・・

そんな気がします

いや、へたすれば6割、7割は
間違ってるかも。。。

そんな気さえしてきます

昨日も大きな仕入れ案件を
仕入れようと物件を見に行きました
自分的にはいい物件だ!
「よし!仕入れしよう」
そう思って仕入れ責任者の
開発部長に相談しました

物件的には駅も近く
絶対売れそうな物件でしたが・・・

ひとつ難点があり
地下室がある物件で解体費用に
多額の費用がかかってしまいそうな案件でした

しかし、長年の経験から
これくらいはいけるだろうと思い
ゴーサインを出そうと決めていました

このいけるだろう、この(だろう)が
一番危ないのですがね・・・

仕入れをしようと思いました
ところが・・・
開発部長から返ってきた言葉は
「社長、やめましょう!
売れるかもしれませんが、絶対に危険です!
今回はやめましょう!」
という、はっきりとした意見でした。

正直、私自身は9割方
仕入れるつもりでいました

開発部長の強い進言を受け
今回は仕入れを見送ることにしました

社長の判断が
いつも正しいとは限らない

普通なら、社長が「仕入れよう」と
言っているのだから

「社長が言うなら、間違いないだろう」
そう思ってしまう人もいるかもしれません

しかし、開発部長は違いました
長年の経験と、仕入れのプロとしての判断から
「社長の考えは間違っています!」
とはっきり意見を言ってくれたのです

これは本当にありがたいことです
なぜなら、経営者は色々なことを
考えながら判断しているからです

会社の売上、営業社員の仕事
社員全員の仕事量、会社全体の成長・・・。

もちろん利益も考えますが
それだけではありません
色々な方面から物事を考え
判断していきます

だからこそ、時には本来
見るべきところが見えなくなり
判断を間違えてしまうこともあるのです

一方、仕入れの責任者は違います
仕入れのプロとして
物件そのものの価値、利益、工事の難易度
会社が抱えるリスクを冷静に見て判断します

社長とは違う視点で案件を見ているのです
だからこそ、意見が違ってくるのです

そして、その違いが大切なのです
もし、私が自分の判断を押し通していたら・・・。
もしかすると、大きな損失に
つながっていたかもしれません

そこを開発部長が止めてくれた!

建築部からの進言も同じです

先日お話しした建築部からの
進言についても同じことが言えます

会社全体のことを考えれば
工事はできるだけ早く進めたい

早く完成させたい
早く!早く!と
とにかく急がせてしまいがちです

経営者として、会社としては
どうしても
そう考えてしまいます

しかし、実際に現場で
仕事をしている人たちは違います

無理な工期では品質が落ちてしまう
現場に過度な負担がかかる
安全面でも大きな問題が起こりかねない

だからこそ、建築部は進言してくれるのです
「この工程では危険です」
「この工期では品質を守れません」
こうした意見は、会社にとって本当に大切なものです

会社の都合だけではなく
お客様に強く言われたからと
無理やり進めるのではなく
現場の声を聞き品質と安全を守る

これこそが
会社を長く成長させていくために
必要なことだと考えます

社長に遠慮なく意見を言える会社

社長は会社のトップとして
最終的な判断をしなければなりません
時には、周りの意見を聞く前に
判断してしまうこともあります

しかし、最近つくづく思うのです

自分の考えが正しいとは限らない
むしろ、半分くらいは間違っているかもしれない

だからこそ、周りの意見を聞くことが大切なのです
そして、社員のみんなにも思うことがあります。
社長が言っているから従おう
社長が決めたことだから間違いないだろう

そんなふうに考えてほしくありません
違うと思ったら、違うと言ってほしい
間違っていると思ったら、遠慮なく進言してほしい

「社長、それは間違っています!」

そう堂々と言える会社にしたいのです
もちろん、意見が違えば議論も必要です
時にはぶつかり合うこともあるでしょう
でも、それでいいのです

お互いが会社のことを
真剣に考えているからこそ
意見が出てくる
それをみんなで協議し
より良い方向へ進んでいく

そんな会社が
本当に強い会社なのだと思います

タイセーハウジングは全員の力で成長している

今回、改めてしみじみ実感しました
タイセーハウジングは間違いなく
全員の力で成長している会社です

一人ひとりが会社のことを考え
色々な場面で助言してくれている

社長に対しても、必要なことは
きちんと意見を言ってくれる

その一つひとつの声が
大きな失敗を防ぎ
大きな事故を未然に防ぎ
会社を守ってくれているのだと思います

社長一人の力で会社が
成長するわけではありません
社員一人ひとりの経験、知識
そして会社を良くしたいという想い

それらが集まって
今のタイセーハウジングがあるのです

私は、この良い伝統を
これからも大切につないでいきたい

一人ひとりが自分の考えを持ち
みんなで会社を守っていける会社
そして、みんなで成長していける会社
社長が偉い会社ではなく
全員が会社をつくっている会社
そんなタイセーハウジングで
あり続けたいと思います

みなさん、いつも本当にありがとう!
これからも、遠慮なく意見を
バンバンよろしくお願いします

本日は社員みんなに対してのブログでした

それでは、今日も元気に頑張って行きましょう♪

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