ヒートブリッジ(熱橋)解析の講習会

vol.1983

今日から10月
秋晴れは来るのか・・・

秋は『実りの秋』
みのりの秋とするには
種を植え、育てていかなければ
収穫は出来ない

何年経っても
勉強、勉強、勉強
今日はそんなお話です

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

1級建築施工管理技士
2級建築士/宅地建物取引士
AFP(日本FP協会認定)
2級FP技能士

建築・不動産に携わり28年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは

大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
ありがとうと
感謝の気持ちを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

2026年10月1日(木)号

今日から10月ですね
あっという間に今年も残り3ヶ月
みなさん今年の目標は達成しそうですか?

私はまずまずです

年末に自己反省し
また新たに正月に目標を設定する
そして1年ガンバル!
その繰り返し繰り返しです

1年1年コツコツ努力を続ける
そして目標を達成する
目標を達成するには努力を続け
勉強し続けて力をつけなければいけません

その為に勉強は必要です!
いくつになっても勉強!勉強です

昨日はパッシブハウスジャパンの勉強会

熱橋解析についての講習会でした

熱橋とは断熱された建物の中で
局所的に熱が逃げやすくなっている部分を
『ヒートブリッジ』熱橋といいます

高気密高断熱住宅であっても
柱・梁・金物・基礎と土台の取り合い
バルコニー接合部など
断熱材が途切れたり、熱を伝えやすい材料が
内外をつないだりすると
そこが熱の通り道になります

その部分をコンピューター上でモデル化して
解析ソフトで解析していきます

室内→壁・床・基礎など→屋外へ
どのように熱が流れるのかを計算する
これが熱橋解析です

外気温-10℃室内気温20℃
外と室内を30℃の温度差という条件で
解析していきます

通常の壁面は18℃程度を保っていても
柱や金物などの熱橋部分は10℃であったり
8℃と低下する場合があります

表面温度が露点温度を下回れば
そこに表面結露が発生する可能性があります
それを防ぐ為に熱橋解析をするのです

単純に断熱材を何ミリ厚くしたか
どういう断熱材を入れたのか
だけではなく

建物で断熱材が連続しているか、、、
熱橋がどこにあるのか、、、
その部分の最低表面温度は何℃になるのか、、、
まで調べることにより
住宅性能をより深く検証できます

それが熱橋解析です

この熱橋解析いやいや難しい💦
一筋縄ではいかないですが・・・
勉強し、知識を身につけ
実際の設計、現場に落とし込めるよう
やっていきたいと思います

一棟一棟の住宅性能をさらに高めること
断熱材をただ厚くすればそれでいい家が
出来るわけではありません

建物のどこから熱が逃げるのか。。。
どこに熱橋部分があるのか。。。
その小さな細かい弱点を
どう減らしていくのか

目に見えない部分だからこそ
きちんと解析し数字で確認していく
丁寧につくり込んでいく!

『細部に神は宿る』

住宅性能もまさにその積み重ねです

まだまだ学ばないといけないことは
沢山沢山あります
だからこそ、私たちは学び続けます

昨日より今日、今日より明日
一棟一棟、少しでも良い家をつくるため

今日も頑張ってまいります
では、また明日(^.^)/~~~

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