vol.1778
超高性能住宅パッシブハウスは
ドイツ生まれです
vol.1775 超高性能住宅への挑戦ただ単に断熱・気密がいいだけの高性能住宅ではない超高性能住宅です 挑戦という言葉を使わなければいけないくらい覚悟がいる高性能な建物 そんなお話です、、、 このブロ[…]
パッシブハウスってどうなの?
そんなブログを書かせてもらいましたが
本日はそのパッシブハウスを作った
ドイツってどういう国なの?
そんなお話です、、、
このブログ管理者
大久保武史とは・・・

建築・不動産に携わり28年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し
どん底を味わった経験から
本当の幸せとは
大きな成功でなく
小さな幸せであると。。。
小さな幸せを大切に
熱い想いを
ブログに綴ります
このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!
2026年3月10日(火)号
パッシブハウスは世界でどれくらい
建っているのか?
ドイツのパッシブハウス研究所(PHI)
の厳格な基準を満たして認定された
パッシブハウスは世界全体で
52,900戸超、建っています
そのうち日本では100棟超
これは年々増加傾向にあり
今認定を待っている物件も
多数あります
パッシブハウスが生まれたドイツ
厳格な基準をつくっているドイツ
本日はドイツってどういう国なのか?
ちょっと調べました、、、

世界第3位の経済大国です
ちなみに日本はちょっと前に
抜かれて第4位
1位はアメリカ、2位は中国
3位がドイツ、4位が日本
5位がインドの順になっています
気候は日本より寒い
春(3月~5月)は約5℃~15℃
夏(6月~8月)は約18℃~25℃
日本のような蒸し暑さがなく
カラッとしているようです
秋(9月~11月)は約10℃~18℃
冬(12月~2月)は約-2℃~-5℃
雪が降る地域も多い

日本の北海道の北のエリアと
一緒くらいでしょうか・・・
ドイツの人口は8,400万人
面積が35.7万k㎡
ヨーロッパでは人口の多い国の
ひとつです
日本の人口が1億2400万人
面積も日本が37.8万k㎡
ドイツとほぼ一緒
代表企業は日本でもおなじみの
BMW、メルセデス・ベンツ
フォルクスワーゲン、シーメンス
などなど



自動車、産業機器、精密機器が強く
世界でもトップレベルです
人柄もまじめで職人気質が強い
日本と非常に似ていますよね
ヨーロッパを代表する
経済・工業大国で
技術力・職人文化・環境意識が
非常に高い国として
世界的に知られています
世界トップレベルの技術・職人国家
「マイスター制度」という
職人制度があり技術、職人を
とても大切にしている国です
特徴は
職人の社会的地位が高い
技術教育が強い
品質重視の文化

そういうお国がらの為
世界最高レベルの工業国とも
言われています
そこに相まって
環境・住宅性能が世界トップレベル
世界トップクラス建築先進国とも
言われています
それが世界からみた
ドイツの評価です
日本の目指すべきところでも
あるのではないかと思います
もちろん日本の凄いところ
日本のいいところも沢山ありますが
ドイツの住宅は長年
高気密高断熱住宅を研究し
国でも非常に厳しい基準があり
それらをクリアしないと
家が建てられない
世界一住宅性能を研究してきた国とも
言われています
寒い地域だから
暖房費が非常に高かった・・・
たくさん暖房を使っていました
1970年代に起きた
オイルショックがきっかけで
エネルギー価格が高騰
エネルギー価格の高騰で
痛い目にあったドイツは
国として住宅の省エネを
本気で研究を開始しました
それから暖房を
出来るだけ使わなくてもいい
‘’暖かい家をつくろう!‘’
そういう考えのもと
家の断熱の研究がなされて来ました、、、
そこで生まれたのが
世界最高レベルの住宅基準が誕生
パッシブハウスです
超高断熱
超高気密
熱交換換気
太陽熱利用
これらが揃っている家が
パッシブハウス
暖房エネルギーが少ない家
普通の家は
約120kWh/㎡/年
パッシブハウスは
驚くべき数値
15kWh/㎡/年
つまり約90%暖房エネルギーを
削減しなければいけない
そういう基準をつくりました
ちょっと話が長くなりましたので
明日はもっと深堀りします
では、また明日(^.^)/~~~



