超高性能住宅パッシブハウスってどうなの?

vol.1775

超高性能住宅への挑戦
ただ単に断熱・気密が
いいだけの高性能住宅ではない
超高性能住宅です

挑戦という言葉を
使わなければいけないくらい
覚悟がいる高性能な建物

そんなお話です、、、

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

建築・不動産に携わり28年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは

大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

2026年3月7日(土)号

会社の経営をしていく中で
どのような建物を建てていくのか?
どのような建築をしていくのか?
どのような立ち位置で経営していくのか?

この舵取りというのは
非常に悩みに悩みます

この舵取りを誤れば
いく方向が一歩間違えば
会社が沈没します

全従業員約50名
その家族も含めると
約200~250人が
路頭に迷うこととなります

タイセーハウジングに携わっている方々も
含めると相当数の人数が困るでしょう

経営とはいつもこの人達の顔を浮かべ
判断していかなくてはいけません

会社を設立したら
トップにはそれだけの重責が
いつもいつも乗っかっています

判断をする時には必ず思い浮かべ
責任持った判断をしなければいけません

それだけトップの方向性というのは
重要なものであります

当然、自分の家族を含め
身近な社員さんの顔を浮かべ
責任ある判断、方向を示して
いかねばなりません

将来のことも見据え
あらゆるリスクも考え
何度も何度もシュミレーションし
方向性を見出し
判断していかなくてはいけません

安易に判断しているのではありません
決して思いつきで判断していません

覚悟を持って判断している
覚悟を持って経営している

まずはそこから伝えていきます

話に戻りましょう

はじめに話した
‘’覚悟がいる‘’そう思った
超高性能住宅とは

【挑戦】
そういう言葉が出るくらい
覚悟を持ってやらなけらば
建てられない
それくらい大変な建物

パッシブハウスです

パッシブハウスとは(Passive House)とは
ドイツ発祥の世界最高水準の省エネ住宅です
断熱・気密性を極限まで高め、太陽光や風などの
自然エネルギーを最大活用することで
エアコン等の冷暖房設備に頼りすぎず
冬は暖かく夏は涼しい快適で健康的な
室内空間を実現する住宅です

簡単にいうと断熱・気密をしっかり行い
高性能な建物をつくり冷暖房を極力使わないで
1年中快適に過ごすそんな建物です

でもこの建物をつくるには
めちゃくちゃ細かく計算し
計算されつくした建物を
その通りに施工して測定結果を出し
パッシブハウス認定を取る

その認定を取るために
時間もかかれば労力も半端ない
また施工精度も半端ではない

知れば知るほど
大変さがわかります

さぁ簡単にパッシブハウスつくりましょう
そんな簡単に出来るものではありません

世界基準なので簡単には
そうそう認定もおりません

パッシブハウスの凄いところは
世界中どこの地域にいっても
室内温度が一定の水準で
生活出来るということです

世界の196カ国の国と地域
どこにいってもです

寒い地域のヨーロッパでも
暑い地域、亜熱帯地域の
メキシコやアラブ首長国連邦
どこにいっても室内温度は一定で
快適に過ごせることの出来る建物

建物を計算により
解析することによって
室内空間をつくり出す

断熱性であったり気密性であったり
換気計算であったり熱橋解析であったり
その他にもその地域の気象データーに
基づき計算していくのです

世界のどこの地域にいってもです

めちゃくちゃ寒い地域にいっても
めちゃくちゃ暑い地域にいっても
です、、、

寒い地域にいけば暖房需要があり
暖房のエネルギーをめちゃくちゃ使います
逆に暑い地域にいけば
冷房が必要となり冷房のエネルギーを
めちゃくちゃ使います

パッシブハウスの凄いところは
このエネルギーを一定にしなければ
認定がおりないところです

暖房負荷(年間15kWh/㎡以下)
冷房負荷(年間15kWh/㎡以下+除湿分)
一次エネルギー消費量(60kWh/㎡a以下)

つまり
寒い地域にいっても暖房は使わない
暑い地域にいっても冷房は使わない

えっそんなこと出来るの?
それを断熱性能であったり
気密性能であったり
換気性能であったりと
色々な計算を行い建物を建てて
パッシブハウスを完成させていく

そしてそれがちゃんと
作られているかどうかを
計測実証し色々な書類を添付し
認定をおろしていく

そこが一番凄いところだと思うんです

世界水準の建物っていわれるゆえんが
そこだと思います

日本だけの基準ではありません
世界中どこの国、地域にいっても
室内温度は一定で快適に過ごせる
そこが凄いところなんです

暑い国でもパッシブハウスは
つくられています
寒い地域の冷房負荷+除湿分と
同じようなエネルギーで
生活することが出来る

それを実現するのが
パッシブハウスなんです

パッシブデザインとは違います
ありとあらゆる方向から建物を
計算しつくしそれを実際に建てて
その後気密測定を繰り返し行い
データーを提出し認定を取得する

計算、施工精度すべてにおいて
基準をクリアしなければ
パッシブハウスの認定を取得出来ない
そこがすごいところなんです

もちろん計画までに時間もかかり
着工後もいつもより数倍の時間もかかる
そして出来上がっても測定結果を
書類にまとめて認定を申請する
ここでも相当の時間がかかる

手間が半端ではない

ちょっとやそっとでは
認定がおりない

時間と労力、人が必要である
そこに踏み込んでいくのか?
会社のことを考えたなら
踏み込んでいいものなのか?

考えに考えます

しかし理念経営として
踏み込む覚悟をしていきます

すべてはお客さま笑顔の為全力を尽くす

このパッシブハウスは
必ずお客さまを笑顔に出来ます
必ずや家族の笑顔が生まれます
お住まいになっていて
笑顔が絶えないでしょう♪

そんな建物がパッシブハウスです

私は昔から大変な方へ
大変な方へと、、、
選択に迷った時には
選択しなければいけない時は
必ず大変な方、難しい方へと
選択してきました!

正解、不正解はわかりません

でも覚悟を持って挑戦していきたい
そう思います

では、明日は
その世界基準の建物を作っている
ドイツってどういう国なの?
そこを深堀りしたいと思います

では、また明日(^.^)/~~~

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