給付金申請・各減税申請・補助金申請について

vol.567

2022年11月6日(日)

給付金、各減税、補助金
申請について
必ず、ご自身で
調べて申請してください

本日はそういうお願いです、、、。

最近、給付金申請
各減税の申請について

教えてもらえなかった、、、

申請をして頂けなかった

というクレームが
ありました

今回は大変申し訳
ありませんでした、、、

営業マンの一言が
足りませんでした、、、

会社としては営業マンには
必ず、徹底させています!

税金や給付金などの
お金にまつわる事
税金については
税理士では
ないので
アドバイスができない

だから・・・

お客様ご自身で自分に当てはまる
給付金、減税、補助金を調べて
ご自身で申請を行ってください

そうお客様にはアナウンス
するよう徹底しておりました

お金のことなので
間違えがあってはいけません!

申請書に署名印鑑などの押印
申請書に記入、書き方などの
アドバイスはもちろんします
お手伝いもさせて頂きます

しかし、給付金の申請を
忘れた、、、。

給付金のやり方を
教えてもらえなかった
などはご注意頂くよう
お願い申し上げます

給付金申請はハガキで
申請のやり方をアナウンス
しております、、、
しかし、
手取り足取り
一から申請を教える事

ありません

必ず、お客様ご自身で調べて
自分はこの給付金が受けられる
この補助金が受けられる
この減税が受けられる


しっかり、調べて頂きたい
そのように思います

そう会社側からは
アナウンスさせて頂きます

えっ営業マンが申請するのでは?
営業マンが教えてくれないの?
営業マンがやってくれないの?

というお客様がいます

しかし、お金のことなので
万が一、間違えがあってはいけません

給付金、減税、補助金などは
すごく複雑になっています

補助金は会社が準備しないと
いけない書類や申請書については
とーぜん発行のお手伝いはします

しかし、給付金や減税などは

いつから、いつの契約は
給付金は50万円
この日からこの期間は
30万円と、、、
お客様の年収によっても様々です

いつからいつまでがいくらで
この期間は適用にならない

補助金などはすごく大変で
この家だといくら
この家の仕様だといくら
いつまで伸びたとか
いつ締め切りなど

今は正直
ついていっている

営業マンが少ない
全てを把握出来ないのが
現状です

不動産、家の購入は・・・

まずは

不動産取得税の軽減申請

から始まり

不動産取得税の還付手続き

住宅ローン減税の申請

給付金があれば給付金申請

各自治体の補助金

国や自治体による給付金

こどもみらい住宅支援事業

ZEH支援事業

LCCМ住宅整備推進事業

地域型住宅グリーン化事業

太陽光・蓄電池に補助金

東京ゼロエミ申請

蓄電池等のⅮER等導入事業築実証事業

各自治体の ZEH 住宅など省エネ補助金

各自治体はこの他多数あります

住宅ローン減税

贈与税住宅取得等資金にかかわる非課税措置

火災保険の優遇

地震保険の優遇

などなど、ここに
掲載しているのは一部

申請業務は多数あります

これだけの給付金、減税、補助金を
把握するのは

正直、、、。

いち営業マンでは困難です
また、営業マンも力量があります

ですので
お客様も営業マン頼りではなく
自分自身のお金です

今はすべてネットで
調べることも
可能です!

間違えがあってはいけません
決して営業マン
任せにしないでください
お金の事なので要注意です!

税務署、役所などに
聞いて調べて頂ければ
教えてくれます

申請書類の署名押印など
また、複雑わからない場合は
もちろんサポートしています

担当営業マンが嫌な顔を
した場合は即刻連絡ください

👆嫌な顔をした人がいるそうです
口コミに書いてありました(怒)

ぐに対処します

全力で家づくりサポートさせて
頂きますが

お客様ご自身でも
手続きする努力は

お願い申し上げます、、、。

自分のお金は自分で守る
得になる事は調べて申請する!

そういう心構えで
家づくりお願いします