社長業の心構えについて

vol.1607

世界選手権やり投げの
北口選手残念でしたね~

地元日本での世界選手権
予選敗退

本人が一番悔しいでしょうね・・・

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

建築・不動産に携わり28年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは

大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

2025年9月20日(土)号

人生思い通りにはいきません
人生だからオモシロい!
そんなお話です???

どんなお話かといいますと・・・

社長業としては

自分自身心がけていること

社長は役割としては頂点
人間としては平等
両方の認識使い分けが必要

ということを
常に心がけて
いかなくてはならない

時として社長は
自分でつくった会社だから
自分の会社だからと

我が物顔で
会社を経営してしまう

これは1人でやっている会社
家族でやっている会社だったらいいが・・・

1人でも従業員を雇った時点で
ダメな考えです、、、

会社とはおおやけのもの
みんながいての会社
決して社長のものではない

そういう強い強い
心構えが必要です

社長業としての役割はあるのだが
あくまで役職なだけであって
いち人間となればそれは平等である

いち新人社員でも
尊重して生きていく
そういう心構えが必要です

これは役職者
取締役、部長、課長なども
同様です

役職者に至ってはすべてが
このような心構えが必要です!

よくダメな社長で
うちの部長はこうだからダメだ
うちの役職者はなぁ~と
愚痴をいう社長がいますが

あれはダメですね
ダメ社長ですね
同じく役職者も一緒です

そういう社長は
社長は役割としては頂点
人間としては平等
両方の認識使い分けが必要

こういう心構えがありませんね

一人の人としての立場に立った時は
み~んな平等
み~んな横一線

これは家庭にも当てはまります

親は社長と一緒だと
そういう立場だとすれば

子どもも同じく

家族の時は親という立場ですが
ひとりの人として
同じ立場に立った時には
子どもと同じ立場に立った時には

子どもを尊重して
いかねばならない

親だからと横柄な立場で
対応すると
子どもも嫌になります

ふざけんなよ!このクソおやじ
となるでしょう

ですので家族でもあくまで
親という役職
親という役割なだけであって

子どもを尊重し
子どもと平等
同じ目線で対応
しなければいけません

まさしく子供目線

社長という役職者
親という役職者
これはあくまで役割の中での
頂点なだけであって
人間としては平等

そういう心構えを
持っていなければ

いい会社
いい家庭は出来ません

社長業の心構えから
社長業とは・・・
親とは・・・

そんなお話でした

では、また明日(^.^)/~~~

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