大工の聖地?!職人の聖地!私たちがこの地域で家づくりをする意味

vol.2021

ひょっとしたら
私たちが家づくりを行っている地域は
大工の聖地、職人の聖地かもしれない

いや聖地である・・・

そんなことを思う大久保です、、、

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

1級建築施工管理技士
2級建築士/宅地建物取引士
AFP(日本FP協会認定)
2級FP技能士

建築・不動産に携わり28年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは

大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
ありがとうと
感謝の気持ちを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

2026年11月8日(日)号

昨日は半原宮大工のお話をしました

その半原宮大工は
全国に誇る匠たちの歴史があり
大活躍している時には
「日本三大工匠地」のひとつに
数えられていました

日本三大工匠地

半原宮大工(愛甲郡愛川町半原)
飛騨の宮大工(岐阜県飛騨地方)
越後宮大工(新潟県)

半原宮大工は
江戸で建築技術を学んだ職人が
1800年前後から半原で活躍し
弟子たちへ技術を伝えて
宮大工へ発展したと伝えられています

私たちが家づくりをしている
厚木市、伊勢原市、秦野市
かつての相模国にあたるこの地域は
ものづくりや信仰にまつわる豊かな
歴史があります

厚木市の隣は
先にも紹介している「半原宮大工」の存在

その半原から伊勢原の大山に向かう参道

半原宮大工で賑わっていた地域から
江戸時代、大山詣りは
多くの庶民から親しまれていたそうです

なかでも半原宮大工で賑わっていた
大工さんや鳶、火消しといった
職人たちとの繋がりが深かったそうです

仲間同士でお金を積み立て
順番に参拝に出かける

日々の仕事の無事や商売繁盛を願い
大山を目指して歩いていく

伊勢原の地形をよーくよーく見ると
江戸時代などはまわりの家もない為
江戸から眺める山は大山

伊勢原の大山が江戸城からは一番
身近で参拝をしやすかったのでは?
そう考えます

伊勢原の伊勢は
三重県伊勢神宮からとの?伝えが・・・
また江戸時代初期、大山参りに来た
伊勢山田の曽右衛門らが土地を開き
伊勢の国の人々が住みついたことから
その名がついたといわれています

また秦野には
出雲大社相模分祠があります

こちらは明治21年に創建され
出雲の神様の御分霊をこの地に
お祀りしたことが始まりです

歴史を見ると
飛鳥時代、奈良時代、平安時代は
日本の中心が京都、奈良エリア
そこから江戸時代に入り、中心が
江戸に移ってきて一番近くで
参拝しやすいところで大山という歴史が
あるのでは?とも考えられます

↑これはあくまで大久保仮説です(笑)

伊勢神宮に天照大御神
(あまてらすのおおみかみ)が
祀られているから
江戸から伊勢神宮にお参りは
歩いていくと遠いですからね(笑)

ですので
近くの大山を参拝する
日本人は参拝が好きですからね

大山の南には海があります
大山の南から東に広がる平野に
相模国の主要な神社が点在しています
その東、つまり太陽が上がるところには
有名な寒川神社があります

私たちも毎年寒川神社に初詣にいきますが
めちゃくちゃ気がいいですよね

全国からもやってくる寒川神社
そういう立地にもなっているのでしょうか・・・

その他にも大山から
見下ろすところに神社があります

一之宮(寒川神社)
二之宮(川勾神社)海に近い二宮地域
三之宮(比々多神社)大山の山麓
四之宮(前鳥神社)平塚
一国一社(平塚八幡宮)平塚
総社 (六所神社)海に近い大磯

そのようなことも踏まえ
伊勢原の大山を仰ぎ雨や水
実りに感謝する暮らしが
長い年月をかけて営まれてきた
歴史がそこにはあります

私たちが家づくりをしている
厚木市、伊勢原市、秦野市って
めちゃくちゃ「いい気」があるんですよね

隣接している平塚市
川を渡って海老名市、高座郡寒川町
この辺にもめちゃくちゃ
いい気があるんです

今回、改めて感じたこと・・・

私たちが家づくりをしている
この地域には長い歴史の中で
受け継がれてきた
職人たちの技術を誇りがあります

その歴史の延長線上に今の私たちの
家づくりがあるのかもしれません

そう考えると
この地域で家づくりが出来ていることに
大きな意味を感じます

そして何より
この歴史ある地域で
志を持った大工さん職人さんたちと
一緒に仕事が出来ること
ありがたいことです、、、

家は、図面だけでは建ちません
立派な建材だけでも建ちません

最後は「人」です!

一つひとつの仕事に魂を込める職人さん
見えないところまで丁寧につくる大工さん
自分の仕事に誇りを持って現場に立つ人たち

そういう人たちがいるからこそ
お客様に喜んでいただける家が完成します

私たちは単に家を建てているのではなく
この地域に根付くものづくりの文化を
次の世代へとつないでいる
そう思っています。。。

大工の聖地、職人の聖地

そんな誇りを持てる地域で
これからも家づくりを続けていきたい

そして
タイセーハウジングも
この地域の職人さんたちとともに
次の時代に誇れる家づくりをしていきます

先人たちが築いてきた
歴史に敬意を払い
今、現場で頑張ってくれている
職人さんたちに感謝し
その技術と想いを未来へつないでいく

それが
私たちの使命だと思っています
この地域で家づくりができること
この地域の職人さんたちと仕事ができること

そのご縁に心から感謝です

今日も職人さんたちへの敬意を忘れず
「一棟一棟」心を込めて
頑張っていきましょう!!

では、また明日(^.^)/~~~


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