vol.1110
本日はこだわりが強く
自分でやりたい事もある程度決まっていて
自分の思い通りに設計したい
自分の思い通りに家づくりしたい
でもでもやっぱり
最終判断はプロの意見を聞きたい
プロのアイデアも取り入れたい
そんな方はタイセーハウジングが
ドンピシャです
本日はそんなこだわりが強い
お客様に向けてのお話です、、、
このブログ管理者
大久保武史とは・・・
建築・不動産に携わり27年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し
どん底を味わった経験から
本当の幸せとは
大きな成功でなく
小さな幸せであると。。。
小さな幸せを大切に
熱い想いを
ブログに綴ります
このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!
2024年5月11日(土)号
こだわってこだわって
家づくりしているY様
いよいよ打ち合わせも大詰めです
👆桜新町店打ち合わせ場所
窓越しに緑も気持ちいいんです!
営業担当は八木、丹羽コンビ
設計担当は蓑部先生
何がこだわっているかって
自分でCGパースも作ってしまうほど
やりたい事をイメージして
念入りに打ち合わせを行って頂いています
パーツパーツも全部
施主さんが自分で調べて
プロもわからない商品
新商品も教えて頂き
こんなのもありますよ!
こんな新商品出ましたよ!
採用出来ますか?
って
自分でショールームまで行き
メーカーと細かく納得の行くまで
打ち合わせしてくる
そして採用できるかどうかを
相談して来ます
建築ってその会社のやり方や
保証問題、現場でのおさまり
色々な弊害があります
だから採用できない
その商品を使えない
結構あります
大手ハウスメーカーなどは
まったく出来ないですからね
決まった商品
メーカー側の商品で
家づくりを進める、、、
ほとんどがそのパターンでしょう
でもタイセーハウジングでは
そこを柔軟に対応しています
また柔軟に対応・・・
ここまではおそらく
どこの建築会社も出来ます
タイセーハウジングの強みは
ここからが凄い
なにが強いかって
担当設計士です
👆Y様ご協力ありがとうございます
Y様はブログもYouTubeも見てくださっていて
毎回楽しみだといって頂いています。。。
たくさんたくさんありがとうございます🙇
お客様の要望を組み込み
それをカタチにしていく
お客様の強い要望だけを
取り入れるのではなく
それを調べて調べて
採用できるか?いなか・・・
そして
現場との調整も細かく打ち合わせして
お客様の要望に出来るだけ答えられるよう
裏で試行錯誤しています
実はこの細かい作業が大変なんです
設計と現場
ここってどこの会社も一緒ですが
じつは・・・結構バチバチなんです
設計側はお客様の要望もあるので
これを実現してほしい
こういう風にやってほしい
図面におこします
でも現場サイドでは
こんなん・・・おさまりがなってない
どうやっておさめるの?
どうやって仕上げるの?
ダメでしょ!出来ません
そういう答えが帰って来ます
現場は現場のプライド
職人さんは職人のプライド
かなり、、、あります
ですので
そこの調整を
担当設計士が現場と話し合い
現場に頭を下げ
うま~く調整をとっています
実際お客様は
これくらい出来るだろう
これやってほしい
そういうのが意外と
現場では出来なかったり
おさまり切らなかったりします
そこを担当設計士と現場監督が
打ち合わせに打ち合わせを重ね
現場を仕上げて行きます
ここがタイセーハウジングの強みです!
その強みをカタチにして
お客様に喜んでもらう
ここが意外と出来ないんです
大変なんです
でもタイセーハウジングの担当設計士と
現場監督、大工さん、職人さん達は
お客様の要望に出来るだけこたえようと
そのような心構えは出来ています
だからこだわりが強く
自分の思い通りに設計したい
自分の思い通りに家づくりしたい
そういうお客様にはあっていると思います
そしてそれを
尚且つグレードアップし
かっこよく素晴らしい建物に仕上げる
お客様の要望だけ取り入れる
お客様のいう通りにしすぎる
これって結構
建物がガチャガチャになり
かっこ悪くなってしまいます
お客様の要望だけ汲み取ってしまうと
おさまりが変だったり
メチャメチャカッコ悪い建物に
なってしまいます
そこをうま~く提案して
かっこよい建物おさまりの良い建物
出来上がった、素晴らしい建物って
いってもらえるよう
ここを目指しています
それが出来るのがタイセーハウジングです!
ですので・・・
こだわりが強いお客様
自分の思い通りに家づくりしたいお客様
ぜひぜひ当社にお問い合わせください
では、こだわりがないお客様はどうか・・・
長くなってしまったので次回に続きます