vol.725
４月もあーっという間に終盤
来週はＧＷ
今年のＧＷは各観光地は
賑わいそうですね♪
当社は４／２９日（土）～５／７（日）まで
９連休ならぬ９連勤ですので
この機会にお家を探したい方は
ぜひお立ち寄りください
このブログ管理者
大久保武史とは・・・
建築・不動産に携わり２６年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し
どん底を味わった経験から
本当の幸せとは
大きな成功でなく
小さな幸せであると。。。
小さな幸せを大切に
熱い想いを
ブログに綴ります
このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう！
2023年4月22日（土）号
２０４０年には
１１００万人労働力不足
こんなニュースがやってました
労働需要が６８６７万人に対し
労働供給が５７６７万人
約１１００万人の労働不足
それによって
保険医療では
救急車を呼んでも
受け入れてくれる病院がない
建設業に関しては
道路のメンテナンスが行き届かず
重大事故発生！
そして陥没して
崩落したまま放置
建設の場合
手をつけたはいいが
出来なくなってしまった
やる人がいなくなってしまった
そういう可能性は
十分に考えられます
ただでさえ建設業は
人手不足なのに
今後は深刻な問題に
なってくると思います
建設業の中でも
土木の部門は
かなりの人手不足
いつも外構工事で
お世話になっている
井上土木さんとの話でも
今若い人が
土木の仕事をやる人が
すごい少ないそうです
若い人が育たない
人材不足
そういう事が浮き彫りとなっています
あと数十年すれば
職人さんの高齢化も進み
大変な問題となるでしょう
２０４０年っていったら
あと１７年後
そう遠くない未来です
しっかり対策を
立てていかなければ
なりません
先日も大工さんとの対談で
話題が出ましたが、、、。
大工さん不足
大工さんの高齢化
若い人が大工さんを
やらない
そういう現実があります
家を建てるのには
職人さんの手は必要
腕のいい大工さんは
絶対必要不可欠！
そこをどれだけ確保出来るのか？
育てていく事が出来るのか？
そこが重要となってきます
今からしっかり対策を立てて
いかなければなりません、、、。
大工さん不足に対応するには
どういう対策を立てていくのか
それは次回のお話で・・・
では👋また明日(^.^)/~~~
