心に響く言葉。希望の光から目を離すな!前向きに生きていれば道は必ず開ける。

vol.286

2022年2月5日(土)号

今日は、落ち込んだ時、

不安に陥った時に

心に響く言葉を紹介します。

人って不安に陥った時や

落ち込んだ時は自分を責めたり

自分はダメな人間だと、
卑屈になったりしてしまいます。

そんなときには
こんな言葉を送ります、、、

どん底の時こそ

自分を信じる!

今までやってきた自分を信じて
しんどくても、怖くても一歩でいい。

進むこと、すると光は必ずさします

不幸のどん底で本当に辛い時こそ
希望を捨てず前だけ向いて生きていこう。

暗闇の中で道しるべになってくれるのは
希望という名の光だけだ!

希望を失えば更に深い闇に引きずり込まれる。

でも安心して!
どんな深い闇よりも光の方が強い。

希望という光から目を離すな!

前向きに生きていれば道は必ず開ける。

「この先どうしよう、未来に希望が持てない」。

なにもかも上手くいかず、
そう思う時期がありましたが

「自分の身に起きていることには全て意味がある」

苦しい、上手くいかない。

それも、

「幸せまでの過程なんだ」

と捉え、自分を信じて前に進めば必ず道は開ける。

不安な人。大丈夫だよ!それが普通だ、、、

ご飯を食べなかったら
お腹が空くのと同じくらい、
生きていれば不安になるのは当然の反応。

だから不安を特別視しないで。

不安に集中すればするほど
不安は大きくなっていき君の人生を狂わせる。

多少の不安であっても全然問題ないから

考えすぎない事、大丈夫だから・・・

良かったり、悪かったり、

人生、生きていれば色々な事

あります、、、。

いっぱい、嫌な思い、

どん底を味わった人は

強い人、やさしい人になれる気がします。

今は登っている最中

光がさすところへ

登り切ろう!

今日は週末たくさんの来店があります‼️

1客1客、全力で一生懸命接客させて頂きます。

今日も一日頑張って行きましょう(^.^)/~~~

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