vol.1705
今年も届いた門松
最終の最終日に毎年恒例
井上土木さんが魂込めて
作成して頂いた門松到着しました！
これで来年も良い年となります！
このブログ管理者
大久保武史とは・・・
建築・不動産に携わり２８年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し
どん底を味わった経験から
本当の幸せとは
大きな成功でなく
小さな幸せであると。。。
小さな幸せを大切に
熱い想いを
ブログに綴ります
このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう！
2025年12月27日（土）号
２６日最終日
大掃除が終わり
門松を飾り１年が終了
「来年も良い年となりますように」
と・・・祈念しました
今年は本社４階に飾りました
門松は新年に「年神様（としがみさま）」
を家にお迎えする目印として
家の門や玄関に飾る日本の正月飾りで
神が宿る「依り代（よりしろ）」と
いう意味があります。
神様が降りて来て宿る場所（依り代）
松や竹、梅など縁起の良い植物が使われ
特に常緑の松は長寿や永遠の命の象徴
とされ成長の早い竹は生命力や繁栄の
象徴とされている
中に入って鏡餅に依りつくので
門松を飾るという伝えがあります
手作りで作成し持って来てくれる
有り難いことありません
感謝、感謝です
門松って作るのも
容易ではありません
松を取って来て竹を切る
そして飾り終わった後は
竹を処分するのですが・・・
この竹を処分するのも大変💦
めちゃくちゃ手がかかり
お金もかかかり、飾る期間も短い
期間も１０日～２週間ほど
それでも商売繁盛
縁起を担ぎ門松を飾る
そういう縁起物を
タイセーハウジングの為に
持って来て頂ける
作るのも大変、処分するのも大変
運搬も大変、、、それでも
タイセーハウジングのためにと
飾って頂ける
こういう方々のおかげで
仕事が出来ている
仕事が成り立っている
そう強く思う
１年の締めくくりです！
昨日も最終日ということで
設計士の先生方や
カーテンの斉藤社長が
挨拶に来てくださる
そういう方々の支えで
１年を乗り切れた
みなさんがお客さまの為に
笑顔を見たいがために
チームタイセーとして
頑張って頂いているから
成り立っている
１人１人の頑張りのおかげで
家づくりが出来ている
会社が成り立っている
そう強く感じた１日でした
感謝の気持ちを持って
２０２５年終了します
本当に皆さんお疲れ様でした
そして
年が明けて２０２６年も
新たに始まります
みなさんの支えで
２０２６年も乗り切って
いきたいと思います
すべてはお客さま笑顔の為に全力を尽くす
このひとつの目標に向かって
チーム一丸となって
感謝の気持ちを持って
２０２６年も頑張っていきましょう♪
みなさんから
支えられている
助けられている
そんなことを強く感じた大久保でした
では、また明日(^.^)/~~~
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