古い家がある土地を高く売却する方法

vol.715

土地造成工事って実は・・・
もの凄く大変!

近隣住民から色々
やんや、やんや
言われるし

クレームは絶えないし

でももう一つ大変なのが
解体工事

これも大変なんです

でも大変なことを
クリアする方法があるんです

今日は解体工事のお話です

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

建築・不動産に携わり26年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは


大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

 

2023年4月12日(水)号

土地造成工事を
完了した後って
凄いキレイですよね~

土地はしっかり
整備されていて
すべてが新しい

👆もともとはこんな感じ

誰が見てもいい土地になります

だからこういう開発分譲地は
近隣相場より
200万円~300万円は
高く設定します

でもここまで来るのには
相当な苦労があるので
内心はもう少し高く設定したい
ですが。。。

そして次に開発分譲地ではなく
古い家が建ち並ぶところに
1棟現場がある物件です

古い家がそのまま建っている
パターンと

古い家を壊し更地になっている
パターン

2つのケースがあります

この場合
土地が同じ条件の場合
古い家が建っている方が
安く設定されています

当然、更地の方が
いい土地に見えるし

ブロックなど新しく整備すれば

古い家が建っている時と
比べて

解体費用やブロックの整備費用が
ありますが

それらの工事を含めると
500万円~600万円は
高く売却できます
(解体費200万円ブロック工事50万円)

500万円から
更地にする経費の
250万円引いても

250万円は古い家が
建っている時と比べても
高く売却出来ます

例えば
2000万円で古家ありで
土地を販売していたら

更地の場合は2500万円
土地販売を出来るということです

100%すべての物件が
500万円高く売却出来るわけ
ではありませんが

80%の物件は
このままの値段で
売却出来ます

あとの20%は
経費分を引いた
2200万円くらいの
着地となります

でもこれは当初から
計画していた金額なので
よい方向ではないでしょうか?

誰が見ても・・・
更地の方が高く売れるのは
わかっている

更地にした方が良いのは
わかっている

でもその経費にかかる
金額を出せない

解体工事って
大変なイメージがあり

金額、気苦労を考えたら
そのまま売りに出した方が
手っ取り早い

そういう理由で
そのまま売却する
ケースがあります

でもでも・・・・
そういう方の為に

タイセーハウジングでは
解体工事、ブロック工事
その他経費にかかる費用は
すべて立替する
サービスがあります

更地にする費用250万円ほどは
タイセーハウジングが立替

売却出来た時に
お支払い頂く

解体工事立替サービスがあります

そうすることにより
お客様の大切な財産を
付加価値を付けて
全力で売却して行きます

古い家が建っていて
中々売却出来ない方は
ぜひ一度お問い合わせください

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