vol.749
Jリーグ開幕から30年
Jリーグも30年に
なるんですね
当時は18歳
ちょー盛り上がっていました
カズやらラモス
スター選手いーっぱい
いましたよね
Jリーグ開幕っていったら
やっぱりこの写真
目に焼き付いています
30年の歴史って
すごいです
タイセーハウジングも
30年、50年、100年と
歴史ある会社になって行きたい
そう思います
このブログ管理者
大久保武史とは・・・
建築・不動産に携わり26年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し
どん底を味わった経験から
本当の幸せとは
大きな成功でなく
小さな幸せであると。。。
小さな幸せを大切に
熱い想いを
ブログに綴ります
このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!
2023年5月16日(火)号
歴史ある会社になる為には
必ず会社の目指す方向性が必要
そしてその目指す方向性を
言語化することが必要
みんなが一致団結して
進むべき道を示す事が必要です
その目指すべき方向性を
熱い想いとして示します
昨日は会社の根本
幹のお話をしました
本日は枝の部分
これらをしっかり意識して
実行することにより
いい家づくりが出来る
そう思います、、、
1邸1邸が私達の喜びであり誇りです
お客様に寄り添った家づくりに精進し続けます
お客様に寄り添った
家づくりとは
お客様は
数多くある会社の中から
私達を選んで頂きました
私達に一大イベントを
託してくれました
その想いに答える為
そしてタイセーハウジングを
選んで良かった
そう思ってもらえるよう
一人一人に寄り添い
家づくりを進めていく
寄り添うってすごーく
難しいし大変であることは
重々承知しています
年齢の違いもあったり
年齢層が違えば
お客様が感じ取る
感覚は大きく違います
しかし
自分達の出来る範囲で
こういう姿勢で仕事をする
寄り添うという気持ちで
仕事をする
そうすることにより
少しは伝わるのでは
ないかと思います
お客様も色々な方はいます
年齢層も20代~70代まで
幅広い層のお客様です
とらえる感覚
思う感覚
ぜーんぜん違います
全然違う
いっている事と違う
そう思う可能性もあります
しかし
寄り添う姿勢
この事を
いい続ける事により
いつかは理想に近づく
そう思います
年間決まった棟数を1棟1棟丁寧に仕上げます
急激な受注、負担のかかる無理な棟数は受注しません
この枝は私が26年
今まで家づくりに携わり
最終的に到達した事!
これだけは絶対守ること
これから先も
これだけは絶対曲げては
いけない事です
家づくりはここが根幹です
年間バラツキのある会社は
いい職人がつきません
そうですよね
今年は100棟
でも来年は50棟
こういうところは
職人さんをスポットで
入れなければなりません
スポットで入れる=
どういう職人かわかりません
いい職人がたまたま
いるかもです
でもその確率は極めて少ない
そうなると
絶対いい家は建てられません
これは今まで
現場に精通し
現場を熟知しているから
わかることです
いい家づくりの
最も大切な事は
職人さんの管理です
いい職人さんさえいれば
8割9割方
家づくりが成功した
そう言えるくらい
職人さんの腕って重要です
だから
職人さんには
年間決まった棟数を
やって頂くこと
安定供給が必要なのです
そうすれば
いい職人さんは
動きません
職人さんって
やっぱり
人情味厚い人多いです
この会社の為なら
この人の為なら
このお客さんの為なら
そういってくださるのが
真の職人さんです
だからいかに
安定供給が大切か
ずーっと仕事がある
安定的に仕事がある
これが最も大事なんです
そして多くの家は建てない
大量受注はしない
そりゃそうですよね
いい職人腕のいい職人
ひっぱりだこです
そんなにいません
50人も100人もいません
腕のいい職人は
ほんと一握りです
ということは
大量生産は出来ません
ましてやこれからは
高気密高断熱住宅が
多くなってきます
高気密住宅は
職人の腕に左右されます
腕がよくないと
まったくダメな家と
なってしまいます
だからこれからの住宅業界は
大量受注、大量に建てる
そういう時代は終わりました
少数精鋭で
1棟1棟丁寧に仕上げる
年間限定した棟数を
バラツキなく
いい職人さん達で
いいチームワークで
家を建てていく
この事は
未来永劫続けて行きたい
そう強く思います
では、まだまだ
続きありますので
お付き合いください
p>では、また明日(^.^)/~~~