タイセーハウジングの高耐震構造

vol.94

タイセーハウジングの建物が
選ばれる理由

②構造・基礎・耐震設計の内容を徹底検証

~構造編~

タイセーハウジングは
在来工法と2×4工法の
いいところを取り入れた構造です。
『軸組』+『面』

在来工法

日本の伝統的な建築工法である
「木造軸組工法」です。
日本最古の神社仏閣などの
伝統工法を簡略化、発展させた
工法で在来工法とも呼ばれています。

タイセーハウジングでは
この伝統的な工法と進化した
素材を組み合わせることにより
災害に強い、高耐震構造の
家づくりに実直に取り組んでいます。

屋根から、柱、梁、壁、基礎まで
1棟1棟、許容応力度計算をかける
ことにより、安心・安全を第一に
『高耐震構造』の
家づくりを実現させています。

タイセーハウジングの構造躯体写真

躯体金物

タイセーハウジングでは
1棟1棟、200ページを超える
許容応力度計算に基づいて
計算された、最新の金物で
補強することにより
耐震性・耐久性を高めています。

タイセーハウジングの躯体金物写真

高耐力面材壁工法

タイセーハウジングのパネル工法写真

木造軸組工法と高耐力面材を
合わせることにより
優れた耐震性能を発揮します。
『軸』+『面』
これも1棟1棟、
許容応力度計算することにより
どこに面が必要となるのか?
どこの面を強くするのか⁉
を計算して
より強い耐力面材をはって
面構造として、剛性を高めます。

木造軸組工法の特性と
建物にかかる力を
壁全体で支える面構造
融合により
高い耐性性能を発揮しています。

国土交通大臣認定の
高強度耐力面材と堅牢剛床仕様

高強度耐力面材を使用し
壁全体で家を支えます。

ノボパン2の写真

国土交通大臣認定
壁倍率2.9倍~4.3倍の構造耐力面材

当社で使用しているnovopanSTPⅡ
国土交通大臣認定(国土交通告示1541号)
を取得した9mm厚のパーティクルボードの
構造用耐力面材です。
ホルムアルデヒド放散量はF✰✰✰✰です。

パーティクルボードは
耐力面材に求められる
せん断性能が優れています。
そのため、ノボパンは
木造軸組工法で2.9倍~4.3倍
という高い壁倍率を取得しています。

※もちろん、4.3倍の方が強いです。

また、当社は許容応力度計算に
基づき壁倍率計算しているので

1棟1棟、その壁によって
壁倍率が違ってきます。
施工時に構造図をもとに
この壁は2.9倍の施工
この壁は4.3倍の施工方法と
大工さんと現場監督で密に
打ち合わせをして施工していきます。

タイセーハウジング構造図写真
構造図

壁倍率を4.3倍にすることで
更に強い高倍率仕様にしています。

通常計算されていない
一般的な建物は
マニュアル通りに全て
壁倍率2.9倍の施工方法です。
しかし、計算された建物は
箇所、箇所で施工方法が
違ってきますので、
当社の建物は熟練された
大工さんでなければいけないのです。

ノボパン壁倍率写真

このように
パーティクルボードの
特性を活かすことで
地震や台風に強い家
つくることができます。

堅牢な剛床仕様

タイセーハウジングの剛床写真

構造体と24mm厚の
構造用合板を一体化させた
剛床工法を採用しています。
地震の横揺れの力を
壁に伝える役割を
担っているのが水平構面です。
例えば、
2階の床剛性が低いと
建物全体に力を
分散することが出来ず
耐震性能が低下します。
各階の床に24mm厚の
構造用合板を張ることにより
水平構面の剛性を確保して
強い耐震性を高めています。

制震ダンパーは必要?

よく、制震ダンパーは
オプション対応などで
取り付けが出来るところが
ありますが・・・
ただ単に、取り付けすれば
耐震性が良くなると
いう訳ではありません。

その部分だけ強くしても
他の強度が弱ければ
そこに圧力がかかり、
余計バランスが悪い
建物になってしまいます。

やはり、
1棟1棟厳密な計算をかけ
必要であれば、耐震構造と
セットで制震ダンパーを用いる
ことで最大の効果を
発揮するものであるので
簡易計算で使用するのは
あまり、意味のないものです。

家は1棟1棟、地盤も違えば
間取りも違います。
その間取りによって
1棟1棟、計算をかけて
始めて耐震強度が強い家が
出来上がるのです。

タイセーハウジングの強みは
1棟1棟に
許容応力度計算を
かけることにより
強い耐震性能を確保しています。

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