軒ゼロ施工にはたけています。

vol.143

タイセーハウジングは地域性

軒ゼロの建物を多く施工しています。

2009年に創業以来、
神奈川県厚木市を中心に
東京23区、横浜市など狭小地が
多い地域に延べ600棟超の建物実績があります。

東京23区は特に狭小地が多く
一番、狭小地に建てたのは
土地面積35㎡(10.5坪)の土地に
建築しました。

また、間口は4M道路幅より狭い
3.74Mの間口が一番の狭さでした。

このように、地域性でどうしても
軒が出せない土地での建築が多い為、
軒ゼロの建物を数多く手掛けてきました。

軒ゼロの施工方法には
研究に研究を重ねて参りました。

その結果、過去600棟超の
建物施工での屋根からの
雨漏れは1棟もございません。

軒ゼロの建物施工には
絶対の自信があります。

軒の出のある建物も
もちろん、多く施工しています。

軒ゼロの建物、軒の出のある建物

メリット、デメリットあります。

しかし、土地によっては
建物を建ぺい率、容積率を
最大限に使い、建物を建てたい時は
どうしても、軒ゼロにしなければなりません。

そのような時に
安易な軒ゼロ施工をしている
会社がたくさんいるので
軒ゼロ建物は雨漏れが多い、
片流れ屋根は雨漏れが多い
などと、言われてしまっているのです。

建物構造、雨漏れの研究をして

しっかりした施工をすれば

軒ゼロの建物であっても
絶対、雨漏れはしません。

施工技術を磨き
検査を怠らなければ

軒ゼロの建物でも安心です。

もちろん、軒ゼロの建物には

たくさんのメリットもあります。

片流れの建物をした時、
3階建ての建物の時
屋根勾配がなだらかな
ガルバリウム屋根にした時

などの状況の時は

軒の出のある建物より
軒ゼロの建物の方が

デザイン性に優れ

美しい外観になります。

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やっぱり、外観は大切ですよね

タイセーハウジングでは
性能や耐久性も大切にしていますが

デザイン性が高い

かっこいい外観

オシャレな外観

美しい外観にもこだわっていきます。

では、次回タイセーハウジングの
実績のある軒ゼロ建物の施工方法について

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