工務店VS大手ハウスメーカー安心なのはどっち?!

vol.600(595)

2022年12月13日(火)号

12月って
何かと慌ただしく
なります

でも会社は慌ただしく
してはいけない

どっしり構えていないと
いけない

それがお客さんに
安心感を与える

今日は安心感を
テーマに話をする
代表の大久保です

昨日に続き
工務店が倒産する
問題について

工務店って
大手ハウスメーカーと
比べると

安心感ということでは
負けてしまいます

家は長年住むもの
やっぱりお客さんは
長期保証が気になります

長期の保証
会社が長い間
存続しなければ
出来ません

そうなると
大手の方が安心

大手の方が安心感がある
そうなってしまいます

そして
昨日のお話のように

最後まで
責任を持ってやらない
工務店
中途半端な工務店が
いるから

工務店という枠を
ひとくくりにし
工務店は不安だ
工務店は心配だ

やっぱり大手だ、、、。

なるのだろう

だから
大手ハウスメーカーを
好むのだろう

しかし
工務店は工務店で
一生懸命頑張っている

しっかり経営をしている
会社はある

住宅完成保証制度などは
そうだ

毎年、毎年決算書を提出し
審査してもらい

住宅完成保証制度の
継続を行っている

👇住宅完成保証制度とは

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この住宅完成保証制度
すべての住宅会社が
入れるわけではない、、、。

毎年、毎年
健全経営をしている
ところしか
継続が出来ない

またスーモカウンターに
登録出来る会社
こちらも健全経営をして
いないと登録出来ない

スーモカウンターとは
超大手リクルートがやっている
住宅相談サービス

お客さんが
スーモカウンターに行き

住宅相談をして
住宅会社を3社、4社

紹介するというサービスです

お客さんも
安心するのだろう
超大手リクルートが
紹介する会社は
安心な会社だろうと。。。

またそこを強調して
集客活動もしている

たしかに毎年毎年
厳しい審査
チェックがある

このスーモカウンターへの登録も
簡単には出来ない
また簡単にも継続が出来ない

大手リクルートが審査するから

毎年、毎年決算書を提出し
厳しいチェックが入る

大手リクルートが
紹介した会社が
倒産してはいけない
だから
厳しい審査をする

2期連続赤字の住宅会社は
登録を外される

そしてもう一つの条件
住宅完成保証制度に
登録している会社で
なければならない

このように
厳しい審査が
常に行われている

だから大手より
逆に安心感はあるのでは
ないかと思う

大手でも入っていない
住宅会社
ありますからね

大手より
地域密着の心のある工務店
タイセーハウジング

魂入れた
家づくりをする工務店
タイセーハウジング

魂こもった家づくりは
大手ハウスメーカーには
絶対負けない!

いい家づくりは
絶対負けない!

そういう自負はあります

タイセーハウジングは
実直、健全な
経営を心がけ

安心、安全な
住宅をお届けします

今日も読んで頂き
ありがとうございました、、、。

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