美しい建物外観は会社の財産となる!

vol.1140

美しい街並みは財産
美しい建物、美しい外観は財産

そんなことを教えられた
鹿児島での建物勉強でした・・・

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

建築・不動産に携わり27年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは


大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

 

2024年6月10日(月)号

先週の火・水・木の3日間で
鹿児島にシンケンさんという
日本一と称される工務店に
建築部登内部長、設計蓑部課長の
3人で行ってきました、、、

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一番印象に残ったのは・・・
美しい外観の建物をつくることにより
会社としては財産となり
また街に調和することにより
街の景観の財産となる

だから美しい外観の建物を
つくる事が大切
そう教えられました、、、

シンケンさんは
このような建物をつくっています

また緑、自然と調和した建物
庭には木がたくさんあり
テーマは「雑木林の中に住む」
そんな家ばかりでした

家が見えないくらい木がいーっぱい

鹿児島ということもあり
敷地が広い、敷地が広大
という事もありますが・・・

とにかく庭にたくさん木があります
花が植えてあります
草が生えています

敷地には20本くらいでしょうか
大小様々な木々が植えてありました

庭の手入れが大変だとか、、、
芝生の手入れが大変だとか、、、
落ち葉が落ち隣近所に迷惑をかける

そんな心配はしてはいけない
そんな気持ちになってはいけない

とにかく緑が大切、自然が大切
草木が大切、花が大切
そう教えられました・・・

自然と共に生きる
自然を大切にする

落ち葉が落ちれば掃き掃除をする
草が生えれば雑草を手入れする
そういう自然の行為も大切
それが人にとって自然の行為

住んだ後に庭をつくり
庭、建物を育てていく
そういう人生を送ってほしい
そういうメッセージが
込められていたように思います

地域によっても変わると思いますが
家づくり根本から考えさせられる
視察、体験会でした・・・

自分だけが感じるのではなく
社員も一緒に行き感じる
いいツアーだったと思います

では、また明日(^.^)/~~~

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