透湿防水シート/デュポンタイベックハウスラップ

vol.430

デュポンタイベック
ハウスラップ

雨漏れしない

万が一雨が侵入しても
大丈夫

最後の砦

住宅外壁下地用シート
デュポンタイベックハウスラップ

透湿性、防水性、強度
どれをとっても
他社メーカーの上をいく

30年以上の実績
約400万棟以上に採用
日本の家の長寿命に貢献しています。

30年前の家のリフォームで
中を開けても新品同様に
貼ってあり、良さを実感しました。

また、施工面からみても
職人さんが他社のペラペラの
シートより、はるかに
タイベックハウスラップの方が
施工がしやすい

施工しやすいという事は

施工ミスが少ない=事故がない

という事である、、、。

当社は会社側からの商品を
押し付けるのではなく

常に現場の意見、職人さんの意見を
大切に、話合って
商品を決めています。

やっぱり、実際施工するのは
職人さんですからね

現場の意見を大切に
家づくりを進めています!

家の長寿命化に貢献する
3つの優れた性能

透湿性

タイベックハウスラップは
無数に存在する繊維の隙間から
湿気が抜けていくため
結露を防ぎ、木材や断熱材の
乾燥状態を保ちます。

防水性

極細繊維は湿気を通しても
水は通しません。

長期にわたり外部からの
雨水の侵入を許しません。

強度

このシートは軽くて、強く、
施工性も良いです。

施工中の多少の引っ掻きや
引っ張りにも耐える強度が
あり、タッカー穴の広がりも
軽微です。

他のメーカーと比べても
施工性が良いので
均一な品質が保てます。

通気層工法について

タイベックハウスラップは
施工時には
性能を充分に発揮させるため

壁体内からの湿気が通気層を
通り抜けて効果的に排出させる
通気層工法でなくてはなりません。

当社もこの通気層工法を取り入れて
いますので

空気が動くことにより

建物にもよく

家が長持ちします。

通気層構法の目的

1.外装材からの熱を直接躯体に伝えない。
2.湿気を排出し結露を防ぐ
3.侵入した雨水を排出する

住宅事故で最も多い壁の漏水。
しかし、タイベックハウスラップを
採用した通気層構法が広まったため
その数は減少したと言われています。

万一の外装仕上げ材からの
雨水侵入に対しても
この防水シートの外側で
処理することにより
壁内への雨水の侵入を防ぎます。

だからこの構法は建物にとって
最適な構法のひとつです!

タイセーハウジングでは
この構法にこだわり

外装材を塗り壁にする場合でも
この通気層工法をする

デラクリート工法を採用しています。

通常外装を塗り壁とする場合は
防水シートを貼り、
その上にラス網を貼って
外装を直接塗るといった
方法をとっています、、、。

それをやってしまうと
苔が生えてきたり
壁が劣化してしまいます。

通気層をとっていないため
中で結露を起こし

外装側に苔が生えてくるのです。

当然、このデラクリート工法の方が
コストはかかります。

コストはかかりますが
建物にとっては
このタイベックハウスラップを
使用した通気層工法は
必要不可欠なのです!

いかがでしたでしょうか?

雨水侵入の最後の砦

デュポン社のタイベックハウスラップ

他社メーカーをはるかにしのぐ
透湿防水シート

建物をより長くお住まい頂くために

では、また明日\(^o^)/

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