vol.576
2022年11月15日(火)号
今日のお題は、、、。
太陽光パネルってどれがいいの?
です、、、。
どのメーカー、どの商品、国産、海外製
各々いいところがあり
悪いところがあり
どれがいいか
わかりませんよね
太陽光パネルが普及し始め
まだまだ10年~13年
結果が出てくるのは
これからでしょう
各商品、各メーカーで
特徴が様々です
良し悪し様々です、、、。
そこで当社が扱っている
太陽光パネルの紹介です
国内メーカーの長州産業の
太陽光パネル
と
サンパワー社(米国)より
会社分割した
マキシオンジャパンの
太陽光パネル
を採用しています
今回、リフォームで自宅につけた
パネルもこのマキシオンです

このマキシオン太陽光パネルを
採用したのは
発電量の多さと
40年の長期保証です
当初、自宅は
北側の片流れ屋根の為
どのメーカーも
太陽光パネルをのせられない
あまり発電が期待できない
そういわれました、、、。
しかも8寸勾配(急勾配)

( ノД`)シクシク…( ノД`)シクシク…
なんでこんな屋根にして
しまったんだろうと
思っていたところ
マキシオンソーラーパネル
ここでマキシオン登場!
通常のパネルと比べ
発電量が1.5倍はある


👆つまりパネル量が少なくても
発電量が多くなる
計算、シュミレーションしたら
何とかなる( ^ω^)・・・
もとはとれるのではないか・・・
そういってくれたので
やってみることになりました
マキシオンパネルの
品質は実証済みで
設置されている屋根は
36万件を超えています


世界一のパネル交換効率
マキシオンは量産されている
シリコン太陽光電池(セル)の中で
世界一の変換効率22.6%
を誇ります
※変換効率とは
太陽電池が光エネルギーを電気に
変換する効率を「変換効率」と呼び
数値が高いほどたくさんの電気を生む

設計寿命40年以上
従来型太陽光パネルの
設計寿命は25年
マキシオン太陽光パネルは
40年以上

40年経過後の推定発電量も
90%以上の発電量を維持します


この2つが大きな
採用理由となりました
その他にも、、、。

👆ソーラーストラトス搭載

👆北米トヨタにも搭載
などなど様々なところで
ソーラーパネルを搭載
しています、、、。
以上、マキシオンソーラーパネルの
紹介でした
しかし、、、。
とはいっても
やっぱり
海外メーカーより
国内メーカーがよい
保証は40年もいらない
価格が安い方が良い
そういう方には
国内トップシェアの
長州産業のソーラーパネル
こちらも当社にて
採用していますので
明日紹介しま~す(^.^)/~~~


