家のメンテナンスで気になるコーキング材の劣化について

vol.594

2022年12月3日(土)号

最近は
朝仕上げたブログを
もう一度読み直すと
これじゃダメだと
もう一度やり直す


中々

考えだしたら
悩みだしたら

ブログを
あげられなくなる

深みにはまる
魂の家づくりをする
代表の大久保です

たかがブログ
されどブログ

悩み出したら
きりがない⤵⤵⤵

でも妥協はしたくない
しっかり届けて行きたい

そんなブログにしたい
いやする!
必ずやる!

そんなことを思いながら
ブログをあげます、、、。

今日のテーマは
家を長持ちさせる

“”家のメンテナンス“”
についてのお話

家を建てたお客さんは
新築後どれくらい
家のメンテナンスに
お金がかかるのだろう?

20年後、30年後
100万円?
300万円?

気になるところです、、、。

  • 外壁のメンテナンス
  • 屋根のメンテナンス
  • コーキング材(シーリング材)の劣化


みなさんの
気になるところは
おおまかこの辺では
ないでしょうか?

まずは雨漏れで
心配になる
コーキング材(シーリング材)

実はこのコーキングが
大切なんです、、、。

コーキングとは
建築物において
気密性や防水性能向上を

目的として
隙間を目地材などで
充填する
材料です
 
👇こんな感じのもの

👇写真のように
劣化してしまうと

防水性能がなくなり
雨漏れの原因になります

だから
このコーキングは

メンテナンスには
必要不可欠
重要なんです

では、コーキング材は
おもにどこに
使われているかというと、、、。

外壁と外壁をつなぎ合わせる
場所

外壁とサッシとの
取り合いの
場所や
青いシールで養生を
しているところ

👆青いテープで
養生をしている
場所をコーキングします

 

👆写真のように
コーキングが劣化して
しまうと

雨漏れの原因になるので
打ち直しをしなければ
なりません、、、。

この家は17年前に
建てた住宅

通常のコーキングは
10年から15年すると
劣化してしまいます

10年から15年すると
コーキングの打ち直しを
しなければなりません

しかし
当社の採用している
シーリング材は

通常の倍の耐用年数
30年耐用年数
オートンイクシードを
採用しています

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少しでも
メンテナンスのかからない家

長持ちする家

経験にもとづき
メンテナンス費用を
なるべく
かけないように
お客様に提案させて頂きます

メンテナンス費用は
大変、重要です

次回は
打ち直し工事や費用についての
ご紹介です

では、また明日(^.^)/~~~

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