外皮計算【外皮平均熱貫流率UA値】と構造計算【許容応力度計算】は自社にて計算しますのでその都度ご相談ください!

vol.775

Gさんブログにコメント
ありがとうございます

こういうのも
ブログやっていると

ちょくちょくコメント
頂いて嬉しいですね

今日はそんなお話です、、、

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

建築・不動産に携わり26年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは


大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

 

2023年6月11日(日)号

一昨日と昨日
Gさん宅を訪問させて頂いた
インタビュー記事を書かせて
もらいましたが・・・

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vol.773 本日は先日You Tube撮影をご協力して頂いた G様邸のお話です、、、。 この度は撮影協力本当にありがとうございました心より感謝申し上げます このブログ管理者大久保武史とは・・・ […]

ブログコメントに
早速修正依頼が来ました 笑

👇👇👇ブログコメント

 
Gさんより
Ua値0.5は建築確認申請時の
スペックで計算されたもので
その後一部サッシのグレードを
上げたり屋根断熱と土間部天井の
断熱を吹き増して頂いたので
G2に届くかな・・・
と期待して同じR社のソフトで
計算したところ
Ua値が0.46~0.48でした
 
 

Gさんの断熱性能のスペックを
一昨日
ブログにアップさせて頂いたら
早速コメントを頂きました・・・

ブログに書かせて頂いた数値は
建築確認申請時の数値で
今の現状の数値は違う
スペックが違っていると
早速コメント頂いたのです

計算し直したら
ほぼG2レベルのスペックに
なりました!

こういうやりとり
嬉しいですよね

ブログならではです

このコメントから
何が言いたいのかというと

建物のUA値というのは
外皮熱貫流率といい、、、
住宅全体からの熱損失量と
天井、壁、床、窓などの
外皮合計面積で割った値です

ちなみに数値が低いほど
断熱性能が高い住宅となります

よって

同じ断熱スペックでも
窓の大きさや数によっても

1棟1棟違いますし

色々な断熱仕様によっても
違ってきますので

1棟1棟しっかり
計算して行きます

このように
外皮計算や構造計算
すべて自社で計算して行きます

だから
柔軟に対応出来るのです

ここまで書いているのですが
何を言いたいのか、、、
どう伝えたらいいのか

自分でもちょっと
分からないのですが

???

ようするに

今誰しもが関心ある
UA値については

建物の大きさ
窓の大きさや窓の数
によって
建物1棟1棟によって
変わってきます

だからUA値については
その都度設計士と
打ち合わせしながら

その都度計算しながら
家づくりさせて
頂ければと思います

詳しくは
担当営業マン
担当設計士に
ご相談ください!

まとまりが悪いっ
では、また明日(^.^)/~~~

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