首都圏新築マンション平均1億円超え

vol.1584

首都圏の新築マンションも
ついに平均1億円超えとなりました

ちょっと前は億ション億ションと
騒いでしましたが。。。。

今では億ションが当たり前
そんな時代となってきました

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

建築・不動産に携わり28年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは

大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

2025年8月28日(木)号

ちょっと前までは
億ションがどうたら・・・

億ションってすげぇなぁ~
なんていっていたのが
今では億ションは当たり前
平均値となっています

都内ではなく首都圏です
埼玉、神奈川、千葉でも
今は新築マンションは億超え
そういう時代です

建築資材の高騰、建築単価の高騰
などが理由に上げられますが

そもそもマンションの供給数が
以前と比べ減っています

20年前から比べると格段に
少なくなっています

20年前は9万戸だったのに対し
2024年度は5万9000戸

物件の価格は需要と供給のバランス

供給が少なくなれば価格が上がります
逆に多くなれば価格は下がります

これは自然の摂理です

今の時代
そもそもマンションの供給数が少なく
少ないと当然価格は上がります

今後もマンションの価格は
上がっていくでしょう

では、逆に一戸建てはどうかというと

一戸建てもマンションほど
ではないのですが

価格は上昇しつつあります

特に神奈川西部などは
今までは都内から
下ってこなかったのが

あまりに都内が高すぎて
土地を追い求めて探しに来る

そんな傾向がコロナ禍以降
急速に増加しているような気がします

コロナも世の中変えましたよね

特にリモートなどが増え
会社に出勤しなくてもいい
そんな傾向が多くなりました

ですので通勤のことは
あまり考えなくていい

1週間の中で数日
会社に通えればいい

そうすると
通勤時間が遠くても大丈夫!

数日我慢すればいい

それよりお家時間が楽しい方がいい
家にいる時間を充実させたい

そんな傾向が多くなってきました

そうすると都内と比べて
価格も安く尚且つ
土地も広い建物も広い
のびのび暮らせる

そんなこともあり
郊外が非常に人気と
なってきました

これからも益々郊外は
人気が出てくると思います

まだまだ楽しい家づくり
楽しいお家時間が郊外には
たくさんあります

これからも郊外の魅力
色々発信していきたいと思います

では、また明日(^.^)/~~~

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