外皮計算と断熱仕様について

vol.546

2022年10月16日(日)号

本日は外皮計算と
断熱仕様について
お話です、、、。

今回、断熱等級6(HEAT20/G2)
の建物は基礎断熱を施工します

エアコン1台で全館空調の家
断熱等級6まで上げる場合は
基礎断熱もしなければなりません

断熱等級を上げるのには
外皮計算というのをして

UA値を上げていきます。

つまり、同じ断熱等級で
あっても

各社、断熱の仕様が違うのです

この外皮計算

外注に出して計算する場合と

自社で行い計算する場合があります

当社は外皮計算は
自社で行っているため

現場のおさまり
現場の職人さんの意見を
聞きながら

外皮計算をして
UA値を計算して行きます

ここの断熱をあげた方が
施工がやりやすい

この断熱施工のやり方の方が
あとあと
結露しにくい

などなど

現場主導、現場の職人さんと
打ち合わせをしながらの
断熱性能を決めています

断熱施工で一番
気をつけなければ

いけないのが

密閉してしまうため
施工が間違ってしまうと

結露をして
カビが生えて

かび臭くなり
大変なことになってしまいます

設計側、会社側、メーカー側で

「こういう断熱をしろ!」
「こういう物を使って断熱しろ!」

と現場の意見、
職人さんの意見を
聞かずに

施工をやってしまうと
大変なことになります

上からの指示だけで
断熱施工をしてしまうと

現場としてはオススメ出来ない
現場としてやらない方が良い

そういう意見があるにも
関わらず

このマニュアルで施工してください
この方法で行ってください

と押し付けてしまうと
あとあと大変なことになります

また、職人さんって
変化を嫌います

アグレッシブにやってやろう
新しいことにチャレンジしよう

そういう職人さんって
数少ないのです、、、。

断熱施工は基本

大変!
面倒くさい

そういう風習が
職人さんには

少なからずあります

だから、そこをまとめるのも
大変!

職人さんを動かすのも
大変!

でも施工するのは
職人さんですからね、、、。

気密施工などは
しっかりやってもらわないと

ぜーんぜん
気密になっていなかったり
しますから

設計側、商品企画側から
こうしてくれといっても

意外と反発が起こるのが
常です、、、。

設計、商品企画側は
現場の事も考えずに
仕様を決めてしまう事も
い~っぱいあります!

実際、自分自身も前職は
そうでした、、、。

現場の意見などまったく
聞かず

どんどん商品を決め
進めていく

そして、この商品で
決定したので
施工してくれ

と・・・

今思うと、ゾっとします

職人さんの意見も聞かず
現場の意見も聞かず

どんどん商品を決定して
いくのですから

今は、必ず現場サイドの意見を
重視し

商品をつくっていきます!

現場との一体感を感じ

現場との距離感を大切にし

商品づくりをしていきたい
そう強く思います、、、。

いい家づくりは
職人さんとの連携が

必要不可欠です!

これからも現場と一体となって

いい家づくりやって行きます!

では、また明日(^.^)/~~~