vol.476
2022年8月7日(日)号
数々のクレーム、、、。
命がけのクレーム対応
何千というクレーム対応を
して来た
経験から
こういう時がクレームに
なってしまう
こういう営業マンが
クレームになってしまう
ことのお話です、、、。
本日は、その2、その3に
ついてです
その2.クレームになってしまう状況
クレームになってしまう
状況の前に
一番は、、、、
契約を急がせてしまったり
営業マンが無理くり契約を
取ってしまった時は
クレーム発生率が高くなります
やっぱり、
お客さんが納得していない前に
契約してしまうと
そこから不信感が生まれたり
嫌だなぁーと思い始めるので
契約を急がせる行為は
絶対にNGです、、、
不動産仲介業者さんなどは
イケイケで
基本、売ったら売りっぱなし
仲介なので
あまり永いお付き合いをしません
だから、契約を急がせたり
ガン詰めしたりします
しかし、注文建築となると
ずーっとお付き合いをします
30年、40年と
永ーーいお付き合いが始まります
注文建築の場合はお客様と
一緒に家づくりをして
いかなければいけません
だから、より人間性が
重要となってきます
人間的に嫌なヤツとは
家づくりしたくありません
楽しい家づくり、
ストレスのない家づくり
誰しもがそう思っています、、、。
私達タイセーハウジングは
会社として
会社の姿勢として
一切、契約を急がせる行為は
しないよう徹底しています
次に・・・
クレームになってしまう状況は
出来ないのに
「出来る!」と言ってしまい
後迄、ずーっと出来ない事を
謝罪せず、引っ張ってしまう事です
出来ない時にすぐに対応し
謝罪し、代替案を持って
しっかり納得するよう説明すれば
大きなクレームにならないのに
なにかの理由で
ずーっと後迄引っ張ってしまうと
大爆発をしてしまいます
意外とこれ👆出来ない営業が
たーくさんいます
また、謝罪出来ない営業もいます
👆これ論外ですが、
これも意外といますよ
あと、、、
連絡をこまめにしない営業マン
こまめに出来ない営業マン
これもクレームになります!
当社としては契約までは
連絡はほどほど
契約した後は
1週間に1度は定期連絡
こまめに連絡をとるよう
徹底しています
契約後はお客様が不安になる為
何かあったらすぐに対応するように
徹底しています
そうすることにより
少しの心の変化
少しの気持ちの変化が
わかりますので
連絡・相談・報告はこまめに
を徹底しています。
このように当社の営業マンは
ここがポイント
ここの連絡が甘い!
そういう細かい部分を
徹底的に指導しています
クレームになってしまうお客様
これはクレームになってしまう
お客様というと失礼になりますが
お客さまも十人十色
色々なお客さん
たーくさんの考えの
お客さんもいます
万人受けすれば
素晴らしいことですが
その会社の色
その営業マンの色
お客さんの色
いーっぱいあります!
この色が合わなければ
クレームになる確率も
高くなります、、、。
色が合わなければ馴染みません
合わそうとしても合いません
一緒になろうとすればするほど
クレームに発展してしまいます
ここで色が合わないのに
契約を取ろう
無理くり取ろうとすると
クレームになってしまいます。
だから、当社はここでも
契約を無理やり取ろう
契約をしてしまう行為は
一切行わせていません
お客様と30年、40年
お付き合い出来る
責任持ってサポートできる
そういうお客様とのお付き合いを
出会いを大切にしています。
お客様クレームに
なってしまう営業マンとは?!
について書きましたが
誰しもがクレームは出したくありません
誰しもが一生懸命やっています
しかし、クレームなってしまう
場合もあります
営業マン自身の問題であったり
会社の方針であったり
色々な問題があります!
でも、クレームが発生した場合
絶対逃げない
その場から逃げない
間違っていたら謝罪する
真摯にお客様と向き合うことが
大切です、、、。
お客さんと相対峙して
恥ずかしくないように
営業マンたるもの
日々、人間性を高めて
いかなくてはなりません
人間性を磨くこと
日頃の行いが大切です!
では、また明日\(^o^)/



